今朝、外の荒れた音で目覚めました。ウェザーニュースによると、大津町の風速は8m、南阿蘇は4mとのこと。午前中、玄関を開けようとしたところ、新しく修理されたため90度までしか開かないはずの扉が、強風で180度開いてしまい、身体ごと持って行かれそうに!怖い思いをすると同時に、また修理?という気持ちに凹みました。
午後には南阿蘇へのレッスンが控えていました。雨はそれほど降っていないし、軽い気持ちで出発したのが間違いでした。萌乃里近くに差し掛かると、強風に煽られ、トラックがまるでアトラクションのように揺れて、ハンドルはいうこときかないし、
元々調子の悪かったサイドミラーも反対方向に折れ、自然の恐怖に直面し、運転が不可能に( ; ; )
急遽連絡をし、レッスンをお休みさせてもらいました。すると、保護者の方から心配の連絡が。あまりにも私が怖がっていたので、迎えに行くと申し出てくださいましたが、そんな迷惑をかけられないとお断りしました。ただ、Uターンしたところでやはり怖くなり、しばらく様子を見ていると、再び連絡が。「今日のレッスンでお渡ししたいものがあったんですが、期限があるので、今、主人たちがそちらに向かっているので待っててください」と言っていただきました。
本当に強風の中、大丈夫ですか?と駆けつけてくださり、ホワイトデーにとパウンドケーキをいただきました。心が温まりました。
もう、何とお礼を言えば良いのか…
ご主人も、ここまで来るのにも途中、ひどかったですとおっしゃっていました。
その後、無事に山から降りてダイハツへ向かいましたが、さっきまでの強風が嘘のように穏やか(それでも結構な強風)でした。外は何かに捕まらないと立っていられない状況だったのに…
帰って家族にこの強風の恐怖を話しても、伝わらず「へー」で終わってしまうという…
車が横転しそうなほど怖い思いをしたのに、その無関心さに悲しさを感じました。
自然災害の恐怖に疲れた心と身体が、いただいたパウンドケーキとコーヒーで癒されました。他の生徒さんからもたくさんのいただきものをありがとうございました。
これからも、安全第一で、皆様と楽しいレッスンを続けていきたいと思います。